毒親の特徴っていくつかあるみたいですね。

母は「長男」という形を大事にしてました。兄弟間にも当然差がありました。同じことをしても兄は許されるのに、私は叱られる。そんなことは日常茶飯事でした。
上記のように「おまえのものなら壊れてもいいのに」な発言もよくありました。もはや人権はありませんでしたね。
もしタイムマシンがあって、今の私が子供の頃の私に会いに行けるのなら、ギュッと抱きしめてあげたいです。「かわいそうに、よく我慢してるね」子供の頃は耐えるだけの人生のようでした。いっそロボットだったら楽なのにと思っていました。



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